コマンド
ここではFreeBSDの便利、もしくは覚えにくいコマンドの数種の説明をします。


▼ファイルの圧縮
 ファイル(ディレクトリごとも可)を圧縮しあるファイルにする場合は次のコマンドを入力します。
> tar  cvfz  作成するファイル名  元になるファイル名 [Enter]
例としてtar cvfz test.tar.gz ./testを実行すると、カレントディレクトリにあるtestというファイル(もしくはディレクトリ)を圧縮し、test.tar.gzというファイル名で保存します。元になるファイルは消えません。
Added 2001/07/28



▼sendmailのバージョンを調べる
 メール配送エージェントのsendmailのバージョンを調べるコマンドです。
> sendmail  -d0.101 [Enter]
Added 2001/07/28



▼違うホストにディレクトリを指定してファイルを転送
 この方法は送り先のホストでrootになることができる場合の、ファイルのバックアップや設定ファイルの移動などに用いられる方法です。
 まず持っていきたいファイルがあるディレクトリに移動して、その後tarコマンドを利用してパーミッションを確保しつつ転送します。
# cd  転送したいディレクトリ [Enter]
# tar  cf  -  .  |  ssh  -l  root  送り先ホスト  'cd /ディレクトリ/;tar pxvf -' [Enter]
Added 2001/07/28