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ここでは、大体一般的な例を示し、取り返しのつかないような設定はしていませんが、状況によって変えたほうがいいところは 自分でアレンジしてくださいね。 私ベースで話をしてあるところもありますので、当てはまらないひとは適切な設定をしてください。 また、選択肢があるところに、とりあえずは・・・。と書いてありますが、これは、よくわからない人、 もしくは急いでインストールしたい人用です。それに従えばインストールできるでしょう。必要なところは後ででも設定を変えましょう。 |
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1.インストールの準備 ここは詳しく言うと長くなるのですが、もちろんコンピュータがないとだめですよね。 今回は、FreeBSDが使える環境のマシンがあることとして話を進めます。 まずはインストールメディアが必要です。これは市販の雑誌などに付属しているCDからでも よいですが、今回はネットワーク経由でインストールすることにします。 また、2枚のブートフロッピーが必要です。このフロッピーでFreeBSDのバージョンがきまるので 入れたいバージョンのフロッピーを用意しなければいけません。 このフロッピーの作成法はあとで述べることにして、フロッピーはあるものとして話を します。たぶん誰かがもっているかと(ぉ 必要なフロッピーはkern.flpとmfsroot.flpというものです。 フロッピーの作成方法はコチラ→ブートフロッピーを自作する とりあえずはだれかからもらう。 |
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2.はじめてみましょう まず、kern.flpをマシンに挿入して起動します。そのフロッピーを読み終わって、 Please insert MFS root floppy and press enter: というメッセージが出たら、mfsroot.flpの方と入れ替えてEnterキーを押してください。 |
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3.ここ
からが設定です。Kernel Configuration Menu フロッピーのリードが終わると、
とりあえずは一番上を選ぶ。
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ここでは、一般的な Standard を選択しましょう。説明にrecommendedと書いてありますが、お勧めといういみです。 とりあえずはStandardを選択。
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FDISK作業とは、コンピュータに装着されているハードディスク(HDD)の どのくらいの容量をFreeBSDに割り当てるかを決定する作業を指します。 どのようなものか分かったら、次へ進みましょう。
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すると、「他のOSに領域を残さなくてもいいですか?」という意味の確認メッセージが表示されます。 今回はやはり他のOSに領域を残す必要はないので、「NO」に方向キーでカーソルを合わせ[ENTER]キーを押します。 設定が済んだので、キーボードの Q キーを押して終了します。 とりあえずはすべてFreeBSDに割り当てる。
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とりあえずはそのままEnter。(多分ブートマネージャはいらないけどね。) |
パーティション分け作業とは、先ほど行ったFDISK作業で確保したFreeBSD領域を どのように使うかを決定する作業のことです どのようなものか分かったら、次へ進みましょう。
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FreeBSDを安定的に動作させるためには、最低でも / (ルートと読みます) swap /usr /var が別のパーティションになっていたほうが好ましいとされています[1]。 その点を踏まえてのパーティション構成の例を示します(今回はハードディスクの容量が10G〜15Gバイト程度のものを目安にしました)。
★普通(swap以外)のパーティション /(ルート)を確保する例:
★swapパーティション
全てのパーティションを取り終わったら、キーボードの「Q」をおして次の作業に移ります。 とりあえずはここに書いてあるくらい割り当てる。 [1]安定的、好ましいという表現がされていますが、パーティションは今回のように細かく分けなくても、たとえば、swapと/だけでも(そうするとusrやvarなどのディレクトリは/の中にできるので)、動作します。しかし、 そういう設定をしてしまうと、あるユーザが膨大なデータを作り、/homeディレクトリがおおきくなり、ハードディスクいっぱいになったとすると、システムの中枢となる/,/var,/usrの領域も同時になくなることになります。すると、 システムの設定ファイルが更新できなくなったりして、最悪の場合はシステムが停止してしまう場合があるのです。こういう危険を防ぐため、パーティションを分けてディスク領域の割り当てを行っています。
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インストーラ側からお勧めのインストール形態が提供されています[1]が、 今回は「カスタム」でコンポーネントを選んでみます。 青いバーを >> B. Custum をに移動し [SPACE]キーを押します。 選択画面は、階層構造になっている所があり多少複雑です。 こちらの コンポーネント選択一覧 で、[X]となっている箇所に[SPACE]キーでマークを付けてください。 ※必ず [SPACE]キーでチェックし、全て選択したのを確認して, <<< Exitを [SPACE]キーで押してください。 とりあえずはコンポーネント一覧にと同じように選択。
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FTPでインストールするときは最適なサーバを選択しましょう[1]。今回は、Japan#4 ftp4.jp.freebsd.orgからインストールすることにします。 上から2番目のFTPを選択します[2]。次の画面に行ったら、↓キーでカーソルを動かしていき、Japan#4を選択します。すると、次に、 ネットワークインターフェイスを選択する画面になります。イーサネットカードを使っていると思うので、一番上のtx0を選択します。 すると次に、Do you want to try DHCP configuration of the interface?ときかれます。サーバーはDHCP[3]に登録することは 少ないとおもうので、ここでは[No]を選択します。すると、ネットワークの設定の画面に進みます。 とりあえずはFTPを選択。そのごJapanのどれかを選択し、Noを選択。
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必要事項を記入したら[Tab]キーで次の項目に進んで、記入していってください。
とりあえずは詳しい人に聞く。
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Last Chance!...とかいてありますが、設定し忘れているものはないかというようないみなので、よかったら、[OK]に合わせてEnterキーを押します。 すると、インストールが始まります。ここで初めて、インストールプログラムは、スライス、パーティションの切り分けなどをいっせいに行います。 つまり、そこで[OK]を選択するまでは、何も変更されていないので、インストールを中止しても前のままということです。 インストールが始まると、ゲージが出てきてだんだん増えて、満タンなると次のゲージ・・というのが繰り返すと思います。 コンピュータとネットワークの状況により変わりますが、数十分から数時間かかります。 終了するとメッセージか出ます。そこから残りの設定です。 では、この後は後編で。>>後編へGO! とりあえずはOKを選択。
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